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見送りに来てくれたイルカたち

この前の日曜の朝の、イルカとのエピソード。

バイクライド(サイクリング)に出かけた
デイヴィッドから電話がかかってきました。

ベイにイルカが来てるよ、と。

今から支度して出かけても、私が着く頃には
もう、いなくなってるかも知れないけれど…

ダメもとで出かけたのですが、ラッキーなことに
イルカたち、まだ 遠くで泳いでいる様子。

フィンとマスクをつけて
私も静かに海に入っていきました。


早朝、という時間ではないけれど まだ少し冷たく、
その分クリアな海中の トロピカルフィッシュが鮮やかでした。

が、沖まで出てもイルカの姿は見えず、
鳴き声も聞こえず…。

もうどこかへ行っちゃったのかな…。

おろしたての新しいフィンは
水をしっかりキックしてくれる分、
脚にかかる負荷が大きいなぁ…

などと、遠くなった岸を振り返って
引き返そうか、どうしようかと思い始めたとき、
沢山のイルカに囲まれていることに気づきました。

dolphin2


この日のイルカたちは
ジャンプすることはほとんどなくとても静かで、
群れでリズムをとるように
調和しながら泳いでました。

とても優雅でピースフル。

イルカと一緒に過ごして
あれほど安らぎを覚えたのは初めてでした。

時々、5〜6頭のイルカが示し合わせたように
一斉に、きりもみ状態に絡み合って
深く潜っていきます。

真上から見ると、
まるで万華鏡の中で規則的に動く模様のよう。

本当に美しかった…。

dophin1


いい時間を十分堪能した頃、
フィンの中で足がこむら返り。
気がつけば、身体も冷えてきているし。

イルカがそこにいる限り、
いつまでも一緒に泳いでいたいと思うのは人の常。

だけど、そこをいかに切り上げるかが
とても大事。

というのも、
この引き際に自分の中で起こるドラマには
けっこう深いものがあります。

自分のエゴを目の当たりにしたり、
自分を大切にすることや
相手を尊重するということを考えさせられたり。

これまで、イルカとの別れ際に
何度も試されるような経験をして
たどり着いたのが
「欲張らず、執着せず」という
至極シンプルなマイルール。


このルールに従って本日終了と決め、
そっとイルカの群れから離れました。

岸へ向かってしばらく泳いだ頃、
なんと、イルカたちが私のところまで
やって来てくれました。

まるで見送りに来てくれたかのようで
最後にもう一度一緒に泳いで
私は岸へ、イルカたちは沖へと戻っていきました。

ありがとう、ドルちゃん♡
(実はイルカのこと、そう呼んでます。)


素晴らしい日曜の朝でした。



▼動画はこの日のイルカたちです。







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イルカ 区切り 22:45 区切り comments(0) 区切り - 区切り

庭仕事とドルフィンスイム

日本から戻って早2週間;;;
いろいろな後処理、そして次へのスタート、、、など
やることがいっぱい


それに、
帰国前から忙しくて手入れを怠ってたお庭の木々も伸び放題で
ジャングルみたいになっており・・・

時間を見つけては庭仕事にも励む日々。

今朝もかなりの枝葉をトリミングして、
その合間にレッド・ティーの可憐な花に手を止めてパチリ


red tee


その後、ヘロヘロに力尽きて
本日の(私の)庭仕事はとりあえず終了。

今はデービッドが、
ラナイからのコースト・ラインをさえぎるまでに伸びた高い枝をトリム中。

ん〜!だいぶスッキリしてきた。



もう一つ、日本から帰って時間をつくってやったこと・・・


ドルフィンスイム!


その日はほんっとうに“当たり”で
いくつものポッド(群れ)があちこちで泳いで
あわせると100匹は軽く超えてたと思う。

残念ながら、
前日、カメラの露出をマニュアルでいじったまま戻してなかったので
少し暗くなってしまいましたが・・・
(あぁ、後悔。でもgood lessonでした!)


dolphins




・・・そういえば、先日

「ブログに、『今日は撮影機材を持っていった、云々・・・』とありますが
 そんな大変な装備が要るんですか?」

というようなご質問をいただき;;;

実際には別に大した機材じゃなく、
普段メインにつかっているこのコンパクトデジカメを
ウォータープルーフ・ハウジングに入れて使ってるだけで。


camera


ただ、万一!のことがあっては悔やむに悔やめないので
取り説にあるように、

パッキンにグリースを塗って
事前に水をはったシンクに沈めて、水漏れがないかチェックし、
乾燥剤を入れて・・・
(撮影中はカメラ自体の熱でハウジング内が温まり、結露するので。)

という下準備を毎回して、となると
ちょっとね、面倒に感じることがあって。



ということで、
途中、ドルフィンについてけなくなってますが;;;
そのうち編集術を身につけて、
もうちょっと見ごたえのあるものを作るつもりです。

ちょっと暗い映像ですが
BGMは明るくしてみました。







ん〜〜〜、
日常に戻ってきた感じが、嬉しい・・・。




イルカ 区切り 09:59 区切り comments(0) 区切り - 区切り

海のなか

昨日、ビーチへ。



会えました・・・







dophon5



私が海に入っていた間は
イルカたち、お休み中だったらしく
(泳ぎながら寝られるなんてうらやましい)
あまりアクティブじゃなく、静かに回遊しながら
深〜く潜っていったり・・・。


なかにはイルカに向かってバシャバシャと泳いで
追っかけまわす人たちがあって・・・。

「意中の人 ラブ 」と同じで、ガツガツしたエネルギーを出せば出すほど
相手は嫌がって逃げていくというのに。
傍から見てると、ハラスメントだとよくわかる。


デービッドは意識的にその人たちから離れていたら
イルカのほうから、
お腹とお腹が触れ合うくらい近くにやってきてくれた、って。

そういうもんだよね。



海の中で冷えた身体も
降り注ぐ太陽で熱せられた溶岩のビーチにねそべると
じわーっと、大地のエネルギーを感じながら
身体の芯まであったまる。


lava2



身体を起こすと
イルカたちが、プレイフルにジャンプしまくってた!



ところで、
自分でも作ったことをすっかり忘れていたスライドショーを
ひょんなことから発見;;;
すべてこの日(あれ、おんなじ様なこと書いてるなぁ;;)の写真から。











イルカ 区切り 18:36 区切り comments(0) 区切り - 区切り

人とイルカのいる情景

昨日は朝からデービッドとビーチへ。

とはいっても、まだ時差ボケが残っていて
朝は早く起きられない;;;

ビーチに着いたのは9時半ごろかな。


イルカが来てるに違いない!と思って
水中撮影の準備をして行ったら、予感的中。
カメラを持って海に入る。

さすがに12月。
水がだいぶ冷たくなって、昨日は風もあり
緩やかながらも 季節の移り変わりを感じつつ・・・


で。

昨日のイルカたち。

かなり沢山の数・・・
デービッド曰く、ざっと数えて100匹くらいいた、
とのことだけど・・・?




dophon2



カメラを持って海に入った私はどうしても
「撮る」ことに意識がいってしまうのだけど
デービッドは純粋に、イルカたちといい時間を過ごせたみたい。

深く潜った彼のところに一匹のイルカがやって来て
彼のお腹とイルカのお腹がすれすれに付きそうなくらい近づいて
一緒に泳いだらしい。

そんな場面も撮れたらよかったな、、、なんて。



身体が冷えて私たちは水から上ったけど
イルカたちはずっとそこにいて
ジャンプしたりスピンしたり、どんどんプレイフルになっていった。


陸の上では、そんなイルカたちがいることが
特別なことではない、普通のこと、
といった感じで、甲羅干しをしたり本を読んだり
それぞれの人がそれぞれの時間を過ごしている。

そんな、人とイルカのピースフルな情景が好きだ。








・・・BGM、こんな感じでどうかしら。




イルカ 区切り 21:48 区切り comments(6) 区切り trackbacks(0) 区切り

Swim with DOLPHINS!!!

昨晩、冴えきった夜空に輝く月 月 を見て
ふと 思った。


明日、ビーチに行こう。
きっとイルカたちに会える・・・。

なぜか、確信があった。




イルカたちは(確率的に)早朝 やってくることが多い。
なので、会いたければ 早めに出かけるのがセオリー。

だけど私は 夫とゆっくり朝食 ディナー をとり
ビーチで読む本や、思いついたことを書くノート、
それにスナックなどを用意して
案の定(?)出足が遅れてしまった;;;

この時間だともう イルカはいないかな・・・
ま、いっか たらーっ

なんて思いながらビーチに。


あー、やっぱり いない・・・。
確信にみちたインスピレーションだと思ったのにな。
「勘が外れた」って結果に終わったかぁ・・・。



でも とりあえず水の中へ。

カヤックで海に出ることはあっても、
泳ぐのは久しぶり。
珊瑚礁に色とりどりの魚たち。
なぜか、
「帰ってきたよ〜」と
海に、魚たちに、挨拶するような気持ちになる。



しばらく水中で遊んで、ふと顔を上げると
イルカたちの三角のヒレが海面上に沢山見えるじゃないっ!!
しかも、私以外 誰もイルカに気づいてないしっ。



またたく間に たっくさんのイルカたちに囲まれた私。
なんか、照れちゃうというか、ドキマギしちゃったりして ラブラブ


今日のイルカたちはとってもアクティブでプレイフル。

イルカを追いかけたり、触ったりするのは禁止されているのだけど
イルカちゃんたちのほうから私に向かって突進(?)してきたり、
一緒に潜って、私が息継ぎに浮上すると
真上に別のイルカがいて当たりそうになったり;;;


はたまた
3〜5頭のイルカたちが きりもみ状態で潜っていったり
逆に浮上してきたりと
華麗なショーを見せてくれる。

あるいはラブラブ ラブ のカップルもいて、
お邪魔にならないよう こちらが気を配ったり(?)・・・。


私が潜れない深いところで イルカが吐いた息が
まぁるい球状のバブルになって
ダイヤモンドのようにキラキラ輝きながらゆっくり上がってくる。

水中では キィ、キィ、とあちこちからイルカの鳴き声が。

ときに 私のお腹の下をイルカが泳ぎ、
ときにイルカのお腹の下を私が泳ぐ・・・。




しかし、気がつくとあたりに人がいっぱい集まってきていた。
多くの人に囲まれるのはイルカにとってストレスになって良くないし
30分も一緒に遊んでもらった私は 十分堪能。
カラダもちょっと冷えてきたし、
この辺で終わりにしようと 海から上がった。


心地よい疲労感もあって、しばし休憩。

太陽で暑くなった溶岩のビーチに寝転ぶと
その熱がじんわりカラダに伝わってきて それがまた心地いい。



しばらく うとうとして、からだも十分に暖まったころ、
身体を起こして ふと 海を見ると、ドルフィンたち、まだいるじゃない!
しかも人は ほとんどいなくなってるし !


・・・ということで、もう1セット。


再び海に入り、またまた半時間ほど
イルカたちと濃密な時間を過ごしたのでありました。



久しぶりのドルフィンスイム。
イルカたちから何かメッセージを受け取ったのか・・・?

はっきりと言葉では表現できないけど
このところの流れとシンクロする何かを
潜在意識が感じ取った気がする。


そして、
昨夜 月を見てピンときたインスピレーション。
やっぱり、「ピン」ときた何かは大事にして
素直に従うのがよさそう・・・(^_-)-☆









イルカ 区切り 17:10 区切り comments(0) 区切り trackbacks(1) 区切り

イルカの大量虐殺

昨日、夫に 「日本でのイルカ大量虐殺―論より証拠―」
という件名のメールが転送されてきた。

見るに耐えないビデオですが、ぜひ嘆願書に署名してください

と書かれていて、そのビデオと安部首相宛てのオンライン嘆願書のURLが載っていた。


・・・それはそれは残酷なシーンの連続だった。
それでも、繰り返し見た。

たまたまそのとき、もう一組の夫婦も一緒だったので
私は3人のアメリカ人のなかで、一人、居づらかった・・・
彼らは私を責めることも、日本や日本人を責めることも
まったくしないけれど。

日本での出来事だし、私も日本人として
多少、弁解したい気持ちがした。

いや、弁解というより・・・なんて言うんだろ?
このビデオ、問題の全容を伝えるにはあまりに短くて
十分な情報がないまま偏った編集がなされてる気がした。

たとえば、
その大量虐殺が日本のどこで行われているのか、
ビデオのなかでは明らかにされていない。
(嘆願書は太地におけるイルカとクジラ捕獲中止を求めている。)

それに、
イルカの肉が鯨肉として市場にでている、として
「くじら」と書かれたパッケージが映されているけど
その過程が映されてるわけではないし。

しかも、このサイトはどうも、
ゴシップや、奇をてらったようなビデオが集められてるようだし
また、ビデオの出典も、私が見る限り載っていない。

純粋にイルカの保護をうったえるというよりも
残酷なインパクトだけを与えてるような気がする。

おそらく、長いビデオの一部分なのだろうけれど、
ならばなおさら、断片的で希薄な内容の情報だけを流すのは、とても危険だと、私は思う。

なぜなら、この問題は、歴史的・文化的背景、産業や経済など
色々な要因がかかわっているから。

そういう背景が知られないまま
このようにメールが次々と転送されていき
このビデオがすべてだと思い込む人たちが
怒り反発攻撃などネガティブなエネルギーを
太地やそこの人々に放っていくことになる。

そのネガティブなエネルギーは、
そこの人たちを孤立させ、反発心を増幅させるだけでなく
宇宙に広がっていく。


世界平和のために、拳をあげて反戦デモをするよりも
心穏やかに暮らすことで平和なエネルギーを放つほうが、
よほど効果的だと聞いたことがある。

私はこれは本当だと思ってる。

そして、このイルカの問題も同じだと。

浅い情報をいたずらに多くの人に与えて批難の声を張り上げるのではなく
なぜイルカ(やクジラ)を保護すべきなのか、を伝えること。
そして、まず先に心を開いて、この問題を一緒に解決する協力者となること。

簡単なことではないかもしれないけれど
本当にそれが必要だと思う。

そのためには、まず、イルカ(やクジラ)の保護をうったえる側の人が
この問題や背景について、正しい知識を持たなければ。

私自身、普段、ドルフィンスイムなどでイルカとの楽しい面ばかりに焦点をあてて
影の部分、闇の部分はほどんど直視せずにここまできたことに、今、気づいた。
ああ、なんて無責任なんだろう。


その後見たあるサイトによると
(日本では?)1メートル以上のイルカは法律的にクジラとカテゴライズされる
とのこと。
もし、これが正しい情報だとすれば
そして、もし、このことをビデオの製作者が知っていれば
こういう取り上げ方をして、人々に余計な反感を募らせることもなかったのではないか・・・。


今、真実は何なのかを、まず知りたい。
そして、それを人に伝えたい。
それが、今の私にできること。

先ほどのサイトで見たこと
(1メートル以上のイルカは法律的にクジラとカテゴライズされるらしいこと)
を、手始めに夫に言ってみた。

ほんの少しだけ、彼の表情と心が和らいだようだ。


イルカ 区切り 07:13 区切り comments(10) 区切り trackbacks(1) 区切り

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