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シンクロ・ガーデン?

その鉢植えに普段から特に気を留めることがなかったのは 
きっと、丈夫で手がかからないからだと思うんですが。 

なぜか今朝目に留まって、あぁキレイに咲いてくれてるなぁと 
一瞬、はっとしたのでした。。 


 一日のアクセス数が130万とかいわれるほぼ日。 
そんなに多くの人が見てるサイトなのに、一度も見に行ったことのなかった私。 
ふとしたことから、今夜、初めておとずれました。 

そこで偶然目にしたのが、今朝私が何気なく意識を傾けた 
その花の写真でした! 

何だかシンクロ。。 

今朝のはっとした瞬間が再現されたような気がしました。 
しかも、本来別の花の写真を載せたかったのだけれど あいにく手持ちがなく、
仕方なく似た品種であるこの花の写真を代用したらしく。 

もしお目当ての花の写真があればこのシンクロは起こらなかったと思うと 
ますますシンクロを感じて・・・。



実は最近、庭の花にまつわる面白いことが他にもあって。


アップル The new iPad のこの写真(アップルのサイトからお借りしました)。

ipad


うちの庭に、これとまったくそっくりのハイビスカスがあって 
この写真をみるにつけ、まるで私が庭のハイビスカスを撮って 
自分のiPadで見てるような気になるのでした・・・ iPad、持ってもいないのに。 

すると、本当に我が家に贈られてきたのです、new iPadが!


これまでも、欲しいなぁと思っていたモノが
思いがけないかたちで手元にやってきたことが時々あります。

ただの偶然っていえばそれまでだけど シンクロ、虫の知らせ、直感・・・
やっぱり“何か”あるように思うのです。。。






Harmony<調和> 区切り 16:11 区切り comments(0) 区切り - 区切り

2人の母

今日は母の日なんですね。 
友人たちがお子さんからのプレゼントの写真を 
Facebookなんかにpostしているのを見せてもらうと 思わず顔がほころびます。 

・・・同時に、私ももう、こんな立派な贈りものを 贈られておかしくない歳なんだと
ようやく気づいて(遅) 少々フクザツですが。。。 


そんな今日、義母からカードが届きました・・・ 

? 

母の日にカードを送るのは子供のほうじゃないの? 


混乱しながらカードを読んでみると 
「この間ははるばる会いに来てくれてありがとう」と。 

先月、義母のバースデーに合わせて日程を組んで 
メインランドまで会いに行ったことのお礼でした。 

私たちがバースデーに贈ったギフト一つひとつについても 
あらためて「ありがとう」と。 

・・・ なんだか、じーんときます。


そういえばいつも、義母のバースデーとクリスマスには 手作りのカードを送るのですが、
今回家を訪ねると それらを全部飾っていてくれていて・・・。

それも素直に嬉しかったです。 

cards

アメリカでは明日が母の日。 
電話しようと思います。 



そして、義母と二日違いで、私も旅先で賑やかに誕生日を迎えました。

mom  


日本からも暖かいメッセージを沢山いただきました。 
本当にありがとうございました。 

一つひとつ、ニコニコしながら読ませてもらったのですが 実は、
あるメッセージに、一瞬にして大泣きしてしまいました。 

「生まれてきてくれて、ありがとう」 

そう書いてあったのです。 

人は誰でも他者から承認して欲しい生き物ですが 
これは私を丸ごと無条件に受け入れてもらった、最上級の承認でした。 

きっと両親は誰よりも強くそう思ってくれていただろうし 
私が赤ちゃんの頃には口にだしてそう言ってくれたのではないかと思います。 

けれど、物心ついてからこんなにはっきりと
言葉で伝えてもらったのは これが初めてでした。 

さらに嬉しいのは、この言葉をくださったのが親類縁者ではなく 
私のクライアントさんだったこと。 

そう言ってもらえるほど私(のセッション)がお役に立ててるのかな、 
と喜ぶのは勝手な解釈でしょうか。。。 



涙の理由はそれだけではありません。 

去年亡くなった私の母の人生に対して、私のなかで 
ある種、切なさのようなものがあったのですが、 この一言で
母の人生の価値がより高まり、 母の生きた意味もより深まりました。 

どんなヒーリングよりも深く、
一瞬にして魂までも癒された気がしました。


よく考えると、旅から戻って慌しく毎日を過ごしてきました。
明日は少し時間を取って、母にこのこと、報告しようと思います。 


2人の母に、感謝。




Gratitude<感謝> 区切り 19:43 区切り comments(0) 区切り - 区切り

ハダカのススメ

先月の“アメリカ”の旅で心がけていたことのひとつが 
「食べ過ぎない」でした。

前回、出されるままに、あるいは 
周囲のペースに引きずられて食べてしまった結果 
見た目も体感も、“辛い”思いをしたので。。。 

なので今回は最初からこれを念頭において 
カラダの声を聞きながら半月あまりの旅を乗り切ろうと。。 

そのおかげで今回は 「あぁ、食べ方は生き方だぁ」
なんて達観するほどうまくいった・・・ 

と、自負していたのに。。。 


帰ハして数日後、定期健診で体重を量ると 
なんと、5パウンドも増!! 

えっっ! 

息は止まり、あわや体重計から転げ落ちそうになる始末(苦)。 


いや、実はこれまでも気にはなっていたんです・・・ 

前はこんなことなかったよなー、あそこ とか ここ とか。 
もしかして、これが世間でいうアレ?
と、カラダを見ながら。。 

それで、もっとヨガしないとなぁ、と思うものの 
キツいアサナ(ポーズ)はつい、敬遠していたのでした。 


が、もうそんなこと言ってる猶予は一切ありません。
一気にスイッチ、入りました。 

その日から即、あそこ や ここ を中心に 
ストレッチ系のアサナも含めて毎日、ヨガ。 

時間のない日も、ないなりに少しでも時間をつくって毎日、ヨガ。 

すると、3日でカラダが変わってきました。 
ストレッチしたときの感覚が違う。 
カラダが柔らかくなってきてる。 

もっとも、3日目くらいまではあちこち筋肉痛だけど 
昔、中学の部活で毎日筋肉痛だったことを思うと大した苦でもなく。 

痛む筋肉は丁寧にほぐしてあげて、さらに毎日、ヨガ。 

5日目くらいからは同じことをやっても さほどキツく感じなくなってくる。 
ストレッチも短時間で深くできるようになって、 
結果的に、同じ時間でプラクティスの内容が充実してくるのです。 

こうなるともう、面白くなってきて 
1日でも休むと後退してしまうのがもったいないから、 
休まず、さらに毎日、ヨガ。 

もう、お腹が割れる日もそう遠くない・・・?? なんて(笑)。 


そして、そうするうちに行き着きました・・・ネイキッド・ヨガに!

これはほんと、オススメ。 
ネイキッド・スイムと同じくらい、オススメです。 

何がいいかと言うと、アサナをするときに 
筋肉の動きを目で確かめられること。
 
もちろん服を着ていても、手で触って動きを確認することは出来ますが 
身体のどこをどう動かすと、どこに効くのか、 などは
視覚も合わせたほうが、自分のカラダを理解しやすいです。 

また、顔のお肌ほど目も手も掛けない全身の肌。 
ネイキッドだと目をやる機会が自然に増えて、 
あれ、さっきローション塗ったのにまた乾燥してる!(悲) 
なんて気づけるのもいいですね。
(・・・いや、いいんだか悪いんだか。。。)

確かに、見たくないものを直視する辛さも伴うけれど 
それを見てこそ次のステージへ進めるのは内面も外面も一緒。 
だから、それを楽しみに・・・。 


カラダは本当に正直です。 
こちらがボールを投げると、きちんと返してきてくれます。 

一気にがんばろうとせず、少しずつ、自分のペースでやるのがいいですね。 

まずは3日。 
それでカラダの変化を実感できるのだから。 

     #ただし、ネイキッド・ヨガはTPOをわきまえて。 
     #クラスではなく、家で一人でやるときに・・・くれぐれも。 



それから肝心の(?)体重。 

病院での数値にあまりのショックを受け 
帰宅直後に再度、家のスケールで計りました。 

すると、なんのことはない、いつもどおりの体重でした。。。  ??

それでもヨガへのコミットが変わらなかったのは 
自分で思う以上に、5パウンド増の衝撃は大きかったのでしょう・・・。 


結果オーライ。






Harmony<調和> 区切り 18:33 区切り comments(0) 区切り - 区切り

旅から戻りました

6年ぶりにアメリカ(本土)へ行ってきました。

念願だったセドナに始まり、ロハス発祥の地ボルダー、 
西部開拓時代、西部への玄関口だったセントルイス、 
そして、飛行機の乗り継ぎの都合上、ラスベガスに立ち寄るという旅でした。 ​​​

そう、旅行ではなく「旅」。。。 

半月ほどの旅の間、いろんな思いや感情と向き合う毎日でした。 

久しぶりに、仕事のまったく伴わない完全なプライベートだったことも 
自分の内側に集中できた要因だったように感じます。 

ただ、それらの思いや感情を、一つひとつ処理しきらないうちに 
次々と事が起こって…私の内側で。  

未処理のものが雪だるま式に増えていった感じです。 


帰ってきて日常に戻ると、そこにはまた別の世界があって 
その場でやるべきこと、向き合うべきことがあるのですが 
それでも、旅の間のその時々に立ち返る時間をとって 
未処理のココロを整理しし、完了させていくつもりです。 

また整理が出来たら、アウトプットできるといいなと思っています。 


今回の旅に出るにあたり、 
長期不在でご不便をおかけしたクライアントさんはじめ 
関係各位のご理解とご協力に心から感謝しております。 

本当にありがとうございました。



bell rock







Journey U.S.A.<アメリカ大陸旅行記> 区切り 15:37 区切り comments(0) 区切り - 区切り

藪の中のワンダーランドとエアパンダ

先日、愛猫パンダが4週間の家出から戻ってきました。 

いない間、毎日毎日 名前を呼びながら近隣を歩きました。 
しばらくは心配や寂しさ、それに 

いくら呼んでも反応がなく、よけに気持ちがつのって 
泣きながら歩いたことも・・・。 

ただ、4週間まったくなしのつぶてだったわけではなく 
面白いことに、なぜか毎週水曜日にだけ
呼ぶ声に反応して返事をしたり、姿をちらっと見せるパンダでした。 

それで次第にわかってきたのが、パンダはどうやら 
草木の繁った薮のなかによくいるらしい、ということ。


こんなところにとても足は踏み入れられない。。。

当初はそう思っていた深い薮。
恐る恐る、その中に入っていくようになりました。 


枝を払い、足元を固めながら毎日同じ場所を通ると 
道なき道は思いのほか早く小道となりました。 

毎日少しずつ奥へ奥へと開拓(?)が進み、捜索範囲が広まるにつれ、 
そこが冒険好きのパンダには格好のワンダーランドだとわかってきました。 

確かにここは楽しいだろうなぁと。。。 


そんな、3週目の水曜の夜。 
その日は終日パンダの気配がなく・・・。 

夜、デービッドと一緒にもう一度、名前を呼びに薮の前まで行きました。 
それでもやっぱり、反応なし。 

んー、水曜伝説(笑)もこれまでかとあきらめかけたとき、 
夜だというのにデービッドが薮の中へ。。。 

それまで私は薮に入るのは日中のみでした。 
懐中電灯は持っていても、足元も悪いので。 

私が外で待っていると、藪の中からデービッドが 
「パンダが鳴いてる!」というではありませんか。 

もうこれは思い切って入って行くしかありません。 


慎重に中に入って行くと、確かに鳴き声が聞こえます。 

ところが、草木をかき分けその方向に進むと鳴き声が止む。 
そしてまた、しばらくすると別の方角から鳴き声が。 

そちらへ進むとまた鳴き止んで、別の場所へ移動するパンダ。 


何度これを繰り返したでしょう。 
もう完全に遊ばれてます。 

闇の中でかくれんぼすること1時間半。 
結局その夜は、あきらめました。 

家に帰って灯りの下で見ると、着ていた服は 枯れ草の「ひっつき虫」だらけ。 
髪には、暗がりで突破したらしいクモの巣が;;; 

     #Oh my goodness!! 


次の夜。 
前夜の経験をふまえ、黙々と身支度を整える2人。 

最初の頃は半袖、短パンにクロックスだったデービッドも 
長袖、Gパン、それにハイキングシューズの紐をいそいそと編み上げてるし・・・。 
手には草や枝を払う剣。 

私は手を伸ばしても届かないときのために マジックハンドを片手に。 
当然、軍手着用。 

2人とも頭をバンダナで覆って、クモの巣対策もバッチリ。 

いざ出発、と2人の出で立ちを見ると ふいにクスクス、
笑いが止まらなくなってしまいました。 

私たち、なんだか楽しんでるよね。 


そういえば、最初の頃の悲壮感はなくなって、 
特に、薮に入るようになってからはパンダとのゲームだけでなく
そこでオレガノやレモン、それに卵(!)など見つけるなど、
私たちにとってもそこはワンダーランドとなっていました。


また、デービッドは 
「この薮をもう少し整地して、ここにテント張ってキャンプしよう」 
 と言い出すし、私は 
「この荒れ地を買って家を建てれば、パンダは自動的に家出じゃなくなるね」 

なんて、冗談まじりに言い合ったり。 

さらに、いつしか2人の間でエアギターならぬ 
「エアパンダ」という遊びまで作ってしまい・・・ 

これはもう、単なるアホですが σ(^_^;) 



いずれにしても、与えられた状況を それなりに楽しめている自分たちに気づいて、
なんだか嬉しくなりました。 

どんなことからも、 ささやかな喜びや楽しみを見出せる自分でありたいと思います。 


今パンダが帰ってきて、もうあの薮に行く必要がなくなり

正直、ちょっと楽しみがなくなった感じ。。


勝手なもんです。



ま、今もパンダは激しく外に出たがるので

いつかまた、あの薮に通うことがあるかもしれません。。。



Harmony<調和> 区切り 03:35 区切り comments(0) 区切り - 区切り

アロハ的ゆたかな食卓

先日のこと。 
友人が彼の庭からココナッツ(椰子の実)を届けてくれました。 

coconuts

ココナッツはとにかく皮?殻?が硬いので 
剣(えっと、「剣の舞い」とか「アリババと40人の盗賊」の剣のイメージ?)を使って 
中のジュースがこぼれないよう気をつけながら端を切り落とします。 

(これは私の手には負えません;;)


まずジュースを飲んで。 

そして残った果肉。
(正確には固形胚乳というそうです。)

これを細かく削ったものがよく、ケーキなどに使われますが 
さて、どうやって食べようか・・・ と話していると、お隣さんから 

「釣れたから」

と、さばいたばかりのマヒマヒのおすそ分け♪ 


そんなわけで、
そのマヒマヒを、すりおろしたココナッツと一緒に

mahimahi1


ごま油でソテーし、

mahimahi2


庭で作ったグリーンの上に乗せて

mahimahi3



同じく庭からのトマトと、
えっと、これは誰んちからだったか、、 いただいたアボカドものせて
手早く出来ました、 超新鮮!マヒマヒのサラダ。 


mahimahi-done!

シンプルだけど、新鮮な素材とそれをシェアしあうアロハなコミュニティ。
こういう豊かさに感謝。



Photo by RiKO,
つまり・・・
Cooked by David.

こういう夫にも感謝。




Joy<喜び> 区切り 06:02 区切り comments(0) 区切り - 区切り

パンダの家出と自己否定と宇宙の法則


この前、愛猫パンダが家出から戻ったことを書きましたが 
実は今、あのあと2度目の、つまり計3度目の家出中。 

もうすでに、1週間と少し。 

1回目のときはエサで釣って連れて帰り、2回目はパンダ自ら帰って来ました。 

これまでの経験上、だいたいどの辺りにいそうだという見当はついていて 
実際に鳴き声も聞いたし、姿も見ました。

なので、 最初のときほどではないですが
それでも落ち着かない日々を過ごして来ました。 


で、どう落ち着かないかというと、 不安や心配、寂しさのほかに、
自分で落としどころのみえない別のもやもやがあって 
どすんと重苦しいものを抱えていました。 

それは最初の家出のときからずっと私の内にあったけれど 
幸いに、というのか、それがクリアになる前にパンダが戻ってきたので 
未解決のままでした。 

こういうときって、見透かしたかのように
同じ問題を突きつけてくるのが宇宙の法則。 

二度三度と家出を重ねるたびに、あぁ、やっぱりなぁと思う私でした。 



もやもやした気持ち悪さを嫌というほど味わった末、
最終的に とてもシンプルな真理に立ち戻りました。 

それは、他者は変えられない、コントロールできない、ということ。 

そして、

これまでのようにパンダを手の届くところに置いておきたいという自分の願望と、
家出をした現実を受け入れることの両方が 
私の中に同時に存在していい、ということが明確になりました。 

これまでは、帰って来てほしいと切望する気持ちをなんとかねじ伏せて 
目の前の現実を受け入れようとしてきたわけです。 

でも、そんなこと簡単にできないので自己否定。。

それで辛かった。。。 


が、本当は切望することそのものが悪いわけでもなくて 
私の素の願望として抑える必要もない。  

ただ、いくら切望したとしても、人であれネコであれ自然であれ、 
自分の外側にある対象はコントロールできないわけだから 
それはそれで受け入れるのみ。 

今、この二つの事柄を区別して見られるようになって
ずいぶんスッキリしました。 



ってことで、少なくとも今回のテーマは解決したので 
パンダくん、そろそろ帰ってきてくれてもいいんじゃないの・・・? 



家出騒動(?)が起こってから、色んな話を聞きました。 

パンダのように野生からやって来たネコは 
何年も家猫として暮らしていても、あるとき突然、野生に戻って行くことがある。 
ただし、生きている限り必ず帰ってくる・・・いつかはわからなけれど、と。。 

実際、デービッドが以前飼っていたネコは
数ヶ月行方不明になって 
あきらめた頃に戻って来たとか。 

またある人のネコは、いなくなって2年後に 
まるで何事もなかったかのように帰って来て、元通りに暮らし始めたと・・・。 


んー、だぁけど2年はちょっとキツいなぁ(苦)。 

2週間コースでお願いしますよ、パンダくん。。。


Panda w/D




Love<愛> 区切り 10:47 区切り comments(0) 区切り - 区切り

パンダの家出

5日間帰って来なかった愛猫パンダが先ほど 
ようやく無事に帰宅(?)しました。 

我が事のようにご心配くださった方々、 本当にありがとうございました。 
暖かいお気持ちにずいぶん励まされました。 


この5日間、いろんなことを考えさせられました。 

たかがネコでそんなに?と呆れられるかもしれませんが 
そういえば飼い始めたベイビーの頃にも 
動物とはいえ、私たちの都合に合わせてしつけをしていいものか 
・・・ここに乗っちゃダメとか・・・と、葛藤がありました。 


家出(?)から2日ほど経った頃、家のすぐ近くでパンダを見つけたのですが 
何かを恐れている様子で、一定以上私たちに近づくことも、 
私たちについて家に帰ることもしませんでした。 

その後も毎日 名前を呼びながら近所を歩いても見つからず 
これはもう、執着するなということかな、とか。。。 

私たちの愛情をたっぷり受けて、食べ物にも困らない暮らしは 
パンダにとっても幸せなはず、、、 
と思っているのは私たちだけ? 


そもそもお母さんネコからはぐれて庭で鳴いていたところを拾って育てたので 
今また野生に返すときなのかな、、、とか。 

パンダは必ず帰ってくると信じてる、と言葉を発することで 
本当に信じようとする私。 

同時に、帰って来ないならただそれを受け入れるのみ、 
と努めて平常心でいようとする私。 


それでも眠れば夢を見て・・・ 

外で見つけたパンダをバスタオルでくるんで連れて帰り 
いざタオルを開けると、出て来たのはなんと犬だった!という(苦)。 


いろいろ葛藤のあるなか、今日はついにポスターを作り 
近所の電柱に貼ってまわりました。 

道中、犬の散歩などですれ違う人などにも写真を見せ、 
連絡のための電話番号も渡して。 

近所の獣医さんも掲示板に貼ってあげると言ってくださったり。 

みんなとても親切で優しい言葉をかけてくださいましたが 
誰もパンダを見たことがないと。 


手持ちのポスターを全部貼り終えて家に帰る際 
もう一度、最後にパンダを見た辺りで名前を呼ぶと 
なんと、かすかに遠くで返事(?)をするではありませんか! 

次第に鳴き声は近づいて来て、とうとう草むらから姿を現しました。 

前回の反省から捕獲グッズは携行していたので 
大好物のエビでつり、なんとか連れて帰ることができました。 


今思うと、少し前から様子がおかしく​​​・・・ 

家の中にいても外が気になるようで真剣な面持ちで 
外を眺めることがよくありました。 

ネズミなど獲物を探しているのか、 
それともよそのネコなど何かを恐れているのか・・・ 

多分、後者だったのかなと、今。。 


抱いた感覚で体重が減ってるのは明らか。 
これまた大好物のカスピ海ヨーグルトをあげると 
顔中ヨーグルトだらけにして平らげました。 

それでもしばらくは落ち着かない様子だったけれど 
今はパパとベッドに寝そべってテレビ見てます(笑)。 


とりあえずはひと安心。 
貼ったばかりのポスターも剥がしてきました。

posters


ネコながら今しばらく心のケアが要るのかなという感じなので
愛情をもって見守ります。


一緒にご心配くださった方々、
もう一度・・・ありがとうございました。



Being<在り方> 区切り 15:14 区切り comments(3) 区切り - 区切り

秘境へ

静かな自然のなかへとハイキングに行ってきました。 

このハワイ島は活火山のキラウェアを含めて5つの火山から成っていて 
今は活動していない、古い噴火口がたくさんあります。 
今回はそのひとつを目指して・・・。 


カヤックにしてもハイキングにしても、黙々と漕いだり歩くことは
深い自然の奥へ奥へと進みながら、同時に
自分自身の内へ内へと入っていくこと・・・。 



曇りがちで、20〜30メートル先は雲のような霧のような白い世界。 
そこへ吸い込まれるように、一本道を歩きます。 

道幅が広いためか大した勾配に見えない上り坂。 
思いのほかキツイんですけど;; 

その昔、スキーを担ぎ、重く歩きづらいスキーブーツで 
坂道を平気で上ったあの体力はどこへ行ったのでしょう。。(苦) 

アクロバティカルな大冒険とはまた別のエネルギーを消費しながら 
自分の身体と、言葉を使わない対話をするのでした。 


そしていよいよクレーターに到着。 

なんと、それまでの雲がうそのように切れて 快晴となりました。 

sky




そして火口はといえば・・・ 

写真ではなかなか立体感が上手く出せないのですが わかるでしょうか。 


crater 5


断崖の、黄色っぽいところは硫黄を多く含むところ。 
赤茶色い部分は鉄分を多く含んでいて、それが錆びた色。 


野生の羊が生息しているそうで、大粒のコーヒー豆のような う○ち や足跡も。



しばらく辺りを楽しんだあとクレーターを見下ろす岩陰にゆっくり腰を下ろして・・・。



風がまた雲を運んでくる。

綿あめのような雲が向こうからやって来て 
あっという間に私たちのいる場所を通り抜けて去ってゆく。 


目の前の小さな野草とそれに停まるミツバチ。 

風の音、通り抜ける雲、小鳥のさえずり、
遠くの羊の鳴き声、そして近くのミツバチの羽音。 



何千年か何万年か、もっとその前は 
この火口にぐつぐつと赤い溶岩が燃えたぎっていた・・・。 


石を投げ入れてみると、底に届く音までの時間が まるで 
活火山だった時代から今に至るまるでの時の流れを物語るかのように長く・・・。 


rock


周りに人は誰もいなくて 一瞬ふと、
どこかよその惑星にいるような気がしたり。。。 



こんな、意識が時空など一切の制限なく自由にあちこちへ飛ぶ感覚、 
大事にしたいと思うのです。 

そんな状態のときこそ深いところで本来の自分自身と、 
そして宇宙と繋がっているような気がします。 

だから、秘境のような深い自然に入っていくのが好き。。。 




火口を後にし 来た道を下って・・・。 

その道のりは、さっきまで奔放に解き放たれていた意識が 
自然に日常に収まるのにちょうどいい時間でした。 


下界に降りて、火口での時間も空間もまるでなかったかのような 
いつも通りの景色のなかに戻っていきました・・・ 

秘境での余韻を楽しみながら。。。


ocean






Connection<つながり> 区切り 19:44 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Love & Blessーよいお年を と おめでとう の間で

日本はもう大晦日ですね。 
今年は本当に、いろいろありました。。。 

今年の10大ニュース、じゃないけれど個人的な出来事で主だったものを挙げると 
嬉しいことの数よりも辛くしんどいことの方が圧倒的に多かった… 

ってことに、先日こちらのお友達に言ってもらって初めて気づきました。 
ハイ 、自分ではそんな大変な年だったと感じてなかったんですね。 

なんでかな?って考えてみると きっと
それらの埋め合わせをしてもまだ余りある 小さな喜びや幸せが
私の日常のそこここに満ちていたからじゃないか、と。 

本当に、素直にありがたいです。 


re-connection-再び繋がる、というのが今年のテーマのひとつだったと今思います。 

特にFacebookなどで、ものごころついた頃からの幼なじみや 
多感な時期を一緒に過ごした懐かしい友と再会できて 
一瞬にしてあの頃と同じ感覚にもどり、
あるいは 今だからこそ交わすことのできるやりとりがあったり・・・。 

そのおかげで、飛び上がって喜ぶほどではないけれど 
心の奥でじわっと暖かいものを感じる機会が沢山ありました。 

そういうことも多分、いろいろあっても精神的に落ちずにいられた理由の一つかと。
ありがたいことです。


そして、家族も友達も、縁あって繋がり合ってるわけですが 
それは決して偶然の縁ではなかったと感じます。 

どれひとつとっても、すべて今の私になるべく 
必然の出会いであり経験だったとしか思えません。 

ということは、視線をもっと先にやると 
私の未来、到達する場所はもうそこに在って、 
今日の出来事も今この瞬間も、その一点に向かうために起こっている。 

ただ、矛盾して聞こえるかもしれないけれど 
生き方次第でその予定された到達点はどんどん動いてゆくのですが。。。 


 ・・・と、話しがそれてしまって;;; 

何が言いたかったかというと、 袖触り合うも他生の縁、ではないですが 
これまでご縁のあったすべての方に ただ感謝したい。
そんな気持ちです。


一般的には「喪中」ということになるのですが 
死は誰にもいずれ訪れること。 
失って嬉しいわけはありませんが、 
必ずしも泣きくれる悲しい別ればかりではない気がしています。 
少なくとも、今の私は。 

だから、新年はやはり祝いたい。 
おめでとう、って言いたい。 
震災後の復興はじめ、世の中、大変なことまだまた沢山あるけど、 
希望をもって新年を迎えたい。。。 

そう感じています。


ところで、日本では年末には「よいお年を」と言い、 
年が明けると「おめでとう」に変わりますが ここではどちらも同じ表現です。

慣れるまでは、年が明ける前にそう言われるのはピンと来ませんでしたが
明けようが明けまいが関係なく(笑)いい年を願う気持ちが前面に出て
今では気に入ってます。 

感謝の気持ちとともに、今年最後はその言葉で・・・ 


ハワイ語で

Hau'oli makahiki hou! 


英語では 

Happy new year!!!


あなたにとって来る年がよき年でありますように。
あなたの心が穏やかで平和でありますように。





Gratitude<感謝> 区切り 18:21 区切り comments(0) 区切り - 区切り

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